活動のあり方

| 少年たちの自由時間活動を、スポーツを中心とした方法で、地域の社会の中に保障しようというのが、スポーツ少年団です。スポーツ少年団が、他の青少年団体と異なる特徴は、スポーツ活動をその活動の中心にしていることです。それは、スポーツそれ自身が一つの文化であり、教育的な価値と多くの副次的効果を認めているからです。 スポーツを行うとき、少年たちはスポーツを、自らすすんで行う自由な行動として、全身を打ち込み、スポーツの中で自分の力を限りなく伸ばしていくことに大きな歓びを見出し、満足感を味わっています。このようなスポーツのもつ本質的な意義が、少年たちをりっぱな人間に形成していく源泉となるのです。したがってスポーツ少年団のスポーツは、青少年期における人間形成を主眼とした、教育的配慮に基づいたものであるべきで、別の見方からいえば、発育発達期にある少年たちの、健康なからだと心を育てることにあるのです。 |
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そこで日本スポーツ少年団では、スポーツ少年団のスポーツを次のように意義づけています。
このためには、十分な活動計画をあらかじめ立て、それに基づいた継続的な活動でなければなりません。継続的な活動とは、スポーツの生活化であり、生活のスポーツ化です。このため1週間に2~3回程度の活動が定期的に続けて行われることがよいと考えられています。 |